ルーツファンタジスタ様:広報担当者様
こちらは都内と兵庫県にあるトレーニングジムで ドラフト1位指名を受けるような選手からバリバリのプロの野球選手たち そして他競技のプロ選手から五輪代表選手までがパフォーマンスアップのため 通っているジムです。
このジムで提供されている人間の身体の持つポテンシャルを 十二分に引き出す唯一無二のメソッドはスポーツとは関係ない生活を送っている 一般の方の膝などの痛みにも有効。 現在はスポーツをやる少年少女からトップ&プロアスリート。
そして体に痛みを抱える一般の方々までにサービスを提供中。 独自メソッドを習得できるトレーナー専用コースも開催中とのことです。
インタビュー内容要約:::::::::::::::::
●何を解決したくてお申し込みいただきましたか?
わかりにくいサービスを伝えたかった。そのためにはストーリーや漫画で伝えるのがいいのではと考えていた。
そして漫画化するための調査開始。
絵を書ける人、漫画描ける人はたくさんいた。しかし、そのどれもが、こちらが言ったことをそのまま漫画の形にするだけだったりして自分たちの今回の目的『サービスの紹介と代表の人柄を伝える』ということが達成できるとは思えなかった。
意図を把握してストーリーを組める人を探していた。で、今谷鉄柱事務所にコンタクト。
●打ち合わせ何か発見などありましたか?
こちらの言ったことをそのままやるだけでなくプロとして提案が貰えたのが良かった。
3つの安心感があった。
>安心感1:
プロとしての提案。
製作物をどういう形にするのがいいのか?その選択肢が豊富。
漫画にする。イラストor写真とストーリーにする。ストーリーだけ。
・・・・・・・・など色々と予算と効果を考えて選択できる提案をしてくれた。
>安心感2:
プロとしてカバーできる範囲の広さ。
ビジネスにストーリーを使うと効果的だろうとはよく言われ知られているがそれがなぜ効果的なのか明確な答えがあった。
感動したのにすぐ忘れるストーリーと印象の残るストーリーの差がどこにあるかその説明に納得できた。キャラクターを印象付けられるかがキーとなる。神話の法則やヒーローズジャーニーなどのストーリーの型はたくさんあるが実際に作れる人と作れない人の差がわかる。
>安心感3:
真似できないストーリー。
実際には上がってきたストーリーは些細な部分の言葉の選択や切り口の変化、削除する部分の選択までマネできないものだと感じた。
>追加:
こちらが渡した資料以外にも手に入るものには目を通してくれて作ってくれたのがわかりその点も安心感に繋がった。
●その他注文して良かった点
お客様視点で考えなければいけないのはわかっていても内部にいるとどうしても客観視できない部分が出てくる。(外部の今谷鉄柱事務所が入ることで)お客様の視点で自分たちのサービスを見る助けになった。
●どんな方におすすめでしょうか?
説明しにくいもの。想いはこもっているが形のない商品&サービスで伝えにくいと感じている方にはぴったりだと思います。
メガネワールド代表:松本康様
岡山と東京でメガネの検診販売を行っている 『メガネワールド』代表松本康さん。
脳内の視神経の調整ができる 特別な眼鏡を作っている方で、その眼鏡は 『奇跡のメガネ』と呼ばれています。
著作も多数あり、メガネのクラアントさんには 本田健さんや心屋仁之助さんなど有名人もいらっしゃいます。
販売前に行う目の検診が常に 1~2ヶ月待ちのメガネ屋さんです。 8年以上前に当事務所が作ったマンガ小冊子を 現在も使ってくれています。 ストーリーで語ること、漫画で語ることの利点を語ってくれました。
インタビュー内容要約:::::::::::::::::
Q:マンガ&ストーリーを販促に使おうと思った理由は?
A:字で書いていると読んでくれない。ストーリーと絵があると興味を持ってくれ最後まで読んでくる。
Q:マンガ小冊子の現状
A:8年間使い続けてくれている。ずーーっと効果がある!
※・・・・・・・ありがたいっす。
Q:制作して一番良かったこと。
A:僕の想いが伝わった。そういう実感がある。この仕事をなぜ始めたのか?そのときの感情が乗ってお客様に感動が伝わっている。マンガを見たお客さんに伝えたいことがちゃんと伝わっていること!!自分の物語なのに僕自身が読んでもグッとくる。
Q:今谷がストーリーを使ってPRをするときに入れなければと考えている重要な要素があります。それは「商品の機能面」と「売り手の思い」を入れること。それはしっかりと入っていましたか?
A:機能面、想い、その両方が入っているからこそ長年使い続けている。
Q:今谷の作るストーリーはどんな方に役に立つ思いますか?
A:良い商品を持つ方。あとは自分の想いがどれだけ伝わるかだけの方。読み終わって商品の良さと私自身の想いに気付いてもらえる。いい商品とそれに込めた想いがある方にはおすすめです!
※松本さん!これからも小冊子、使い続けてください!!