こんにちはマンガ家の今谷鉄柱です。

今回は

『STORYがビジネスに役立つ理由』について

お伝えします。

今回の記事を読むとビジネスでSTORYを使う上での

いちばん重要な点がわかり

同業他社から頭一つ抜けたSTORYを創ることが出来ます。

一番に伝えたいこと

当事務所が無料でお渡ししているレポート

『プロフィールSTORY成功テンプレート』の中。

そして、それを受け取ってくださった

方に送っているメールで真っ先にお伝えていることが

『ビジネスで使うSTORYの主役はお客様』

ということです。

あなたが伝えるべきことは?

STORYをビジネスで使うのだから

STORYで企業のことを知ってほしい!!

そう思うのが人情です。

ですがそれをやると

お客の心には何も残らない

・・・・ということになってしまいます。

伝えるべきは顧客のSTORY。

そのSTORYの主役は顧客自身。

そのSTORYの中で

どれだけあなた自身やサービスが

主人公である顧客を助けられるのか?

それを伝えるSTORYこそが

顧客の心に残ります。

そもそもSTORYとは?

そもそも世にあふれる優れたSTORYは

主役がいますが全てのSTORYの本質的な主役は

観客、読者です。

この点をSTORYを創るときに間違って作者自身を

主役にして語ってしまって誰も聞いてくれないSTORYになってっしまうのです。

本来のSTORYの作り方に沿って創ることで

顧客が大切に感じてくれるSTORYが作れるのです。

 

STORYが持つ本来の意味

>>読む人、観る人が主役だと感じるSTORY

それを作れると顧客はあなたを必要不可欠な存在を感じ

あなたのファンになるでしょう。

それがSTORYをビジネスに使うと良い理由です。

どう創る?

それをどう創るかは前出の

『プロフィールSTORY成功テンプレート』

で簡潔にまとめています。

顧客のSTORYを語りつつ

あなたが顧客にとって

必要不可欠となるストーリー展開を

たった6つのステップで創る

テンプレートが書かれています。

もう手に入れいている方は

このステップに沿ってSTORYを作り上げています。

ステップに沿ってSTORYを創ることは

割と簡単なことです。

しかし、

それを自分を主役にしてSTORYを創るのか?

顧客を主役にしてSTORYを創るのか?では

STORYの成果に雲泥の差が生まれます。

ぜひ、

『ビジネスで使うSTORYの主役はお客様』

この事を忘れずに

STORYを作ってください!!

 

当ブログでは以下の点を伝えていきます。

  1. プロフィールSTORYを成功テンプレートへの理解をより深める。
  2. あなたが伝えなければならない情報を取捨選択方法
  3. STORYが何故わかりやすく伝わるのか?

あなたが創るSTORYをきっかけにあなたと顧客に素晴らしい人生物語を作ってきましょう!


現在、以下のようなサービスを提供しています。

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